シルデナフィル(バイアグラのジェネリック薬)について

1998年にファイザー社から発売されたED治療薬バイアグラ(一般名・シルデナフィルクエン酸塩)は医薬品としての成分特許が切れたため、 他の製薬会社によって同成分のジェネリック薬(後発薬)が発売されました。 ED治療薬の中でジェネリック薬がでるのはバイアグラが国内初となります。レビトラやシアリスは特許が切れていないので、まだジェネリック薬はありません。膨大な開発費用がかかった先発薬に比べ、後発薬であるジェネリック薬は製造コストを抑えられるため、低価格のバイアグラ後発薬が各製薬会社から発売され、2014年はED治療薬のジェネリック元年でした。ジェネリック薬は先発薬と成分は同じでも形状や使い易さ等、各社工夫をこらしています。当院では多数のジェネリック薬の中から厳選して東和製薬と富士化学工業とテバ製薬のシルデナフィルを採用しました。ジェネリック薬のシェアは80%でバイアグラは20%、いまやバイアグラを含むシルデナフィルの主流はジェネリック薬です。※現在、テバ製薬のシルデナフィルは取り扱っていません。

シルデナフィル「FCI」 富士化学 バイアグラのジェネリック薬

25mg 399円(税込) 25mgで当院最安!
50mg 799円(税込)

シルデナフィルVI「FCI」の成分はバイアグラと同じで、薬品名のVI(ブイアイ)は、先発薬バイアグラ(VIAGRA)の頭文字を意味し「FCI」は発売元の富士化学工業の略です。錠剤にもFCIのマークが刻印されています。富士化学工業のシルデナフィルVI「FCI」は写真のように色や形がファイザー社のバイアグラにたいへん似ており、根強いバイアグラファンにも使いなれた安心感のある錠剤となっています。安くてバイアグラにソックリなので人気があります。

シルデナフィル錠25mgVI「FCI」
厚生労働省承認薬/薬価基準未収載
添付文書

シルデナフィル「トーワ」 東和薬品 バイアグラのジェネリック薬

50mg 1,000円(税込)

東和薬品のシルデナフィルOD錠50mgVI「トーワ」の成分はバイアグラ50mgと同じで、薬品名のVI(ブイアイ)は、先発薬バイアグラ(VIAGRA)の頭文字を意味し「トーワ」は発売元の東和製薬の略です。特徴は水なしで飲める OD錠(口腔内崩壊錠)で、味もコーヒー風味とレモン風味の2種類があります。 錠剤の中央に浅いスリット(割線)が入っていて、半分の25mgで飲みたい場合にも指で簡単に割れるよう工夫されています。形状がバイアグラとまったく違うジェネリック薬を希望される方にはお勧めします。水なしで飲めるというのが好評で、中でもレモン風味に人気があります。

シルデナフィルOD錠50mgVI「トーワ」
厚生労働省承認薬/薬価基準未収載
添付文書

バイアグラのジェネリック薬の現状

2014年、バイアグラのジェネリック薬が各社から10種類以上も発売されましたが、実際に流通しているのは一部のジェネリック薬だけのようです。ED治療薬の中でもレビトラやシアリスには見向きもしないバイアグラ一筋というような根強いファンの方も多いのですが、ジェネリック薬のシルデナフィルは種類も多く値段も下がって、使い易さなどの選択枝が増えたことはユーザーにとってはたいへんなメリットといえるでしょう。

当院で取り扱っていないシルデナフィル

シルデナフィル錠25mgVI「テバ」
シルデナフィル錠50mgVI「テバ」
シルデナフィル錠25mgVI「キッセイ」
シルデナフィル錠50mgVI「キッセイ」
シルデナフィル錠25mgVI「DK」
シルデナフィル錠50mgVI「DK」
シルデナフィル錠25mgVI「SN」
シルデナフィル錠50mgVI「SN」
シルデナフィル錠50mgVI「あすか」
シルデナフィル錠50mgVI「YD」

安売りクリニックのビニール入り国内未承認の輸入薬にご注意!

国内未承認薬は重い副作用がでても医薬品副作用救済制度が適応されません。当院の処方薬はすべて国内正規品で日本語のシートに入っています。